フィレンツェ 田舎生活便り 小さな村の春・夏・秋・冬 pdf無料ダウンロード
フィレンツェ 田舎生活便り 小さな村の春・夏・秋・冬
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フィレンツェ 田舎生活便り 小さな村の春・夏・秋・冬 pdf無料ダウンロード
によって 奥村 千穂
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ファイル名 : フィレンツェ-田舎生活便り-小さな村の春-夏-秋-冬.pdf
ファイルサイズ : 27.99 MB
内容紹介 明るい日の光が輝き始める春、ご主人の故郷プーリアでの夏のバカンス、山の木々が赤く染まる秋、銀世界に覆われた村の冬……山の上の小さな村から届いた田舎の生活便りです。国際結婚をし、トスカーナの山奥で暮らすことになった奥村千穂さんが四季折々の暮らしをエッセイと写真で綴った1冊です。フィレンツェの街を離れて北側に 車を走らせると、道はグングンと山へ登り、田舎の風景が広がります。丘を登るごとに人口密度が減り、小さな村がポツンポツンと道沿いに点在します。山の頂に、千穂さんの家があります。山の下の小さな村での様々な出来事、ほのぼのとした暮らしをエッセイと写真でご紹介します。1月から12月まで、四季の移り変わり、家族の食卓、家庭菜園、家造り、夏のバカンス……季節が織りなすトスカーナ の美しい姿と家族の暮らしを、ほのぼのと、生き生きとした文章で綴っています。イタリアの料理レシピもあわせてご紹介しています。きっと読者をトスカーナの旅へ誘うことでしょう。 内容(「BOOK」データベースより) イタリア・トスカーナの山の頂の小さな村の生活をエッセイと写真で綴った1冊。四季の移り変わり、家族の食卓、家庭菜園、家の改築、夏のバカンス、クリスマス、イタリア家庭料理のレシピ。季節が織り成すトスカーナの美しい姿と日々の楽しみを瑞々しい筆致で綴る。 著者について 奥村 千穂(おくむら ちほ): 女子美術大学美学美術史科卒業後、フィレンツェに留学。語学、文化、美術史、音楽史などを学ぶ。帰国後、イタリア系アパレル企業勤務を経て、1996年にイタリアに渡る。以来フィレンツェ在住。2004年にフィレンツェでの滞在型の旅を提案するサイト「ラ・カーサ・ミーア」を立ち上げる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 奥村/千穂 女子美術大学美学美術史科卒業後、フィレンツェに留学。語学、文化、美術史、音楽史などを学ぶ。帰国後、イタリア系アパレル企業にイタリア語通訳として勤務する。1996年にイタリアに渡り、以来フィレンツェ在住。2004年にフィレンツェでの滞在型の旅を提案するサイト「ラ・カーサ・ミーア」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、フィレンツェ 田舎生活便り 小さな村の春・夏・秋・冬に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
毎日楽しみにしていて、アップがないと一日に2〜3回チェックしてしまう大好きなブログ。イタリアフィレンツェで暮らす一家の日々を綴っています。イタリア人男性と結婚し女の子一人と三人暮らしのとてもほのぼのしていて、癒されるブログです。そのブログが本になり、ファンとしては、のんびりした日や、ほっこりしたい日に読みたい本です。本やブログには表しにくい田舎暮らしの不便さや苦労はあるのでしょうが、日本から眺める一家の暮らしぶりは、憧れと羨望で、読んでしまいます。旦那さんのイタリア料理のレシピはプロはだしで、とても美味しいそうで人柄を感じるあたたかいものです。”田舎の家”で旦那さんのアントネッロさんは、料理教室もされていて、いつか機会があれば「参加したいなあー」と遠い夢を抱いています。一家には、女の子のお子さんユキちゃんがいるのですが、とても愛らしくブログでは小さなころから見ているので、日々の成長も楽しみで眺めています。本では、ユキちゃんのことは少しで”暮らし”に、内容をさいています。もっとユキちゃんのことも知りたかったのですが、それは日々のブログで少しずつ知れたらいいかな・・とも思います。本の紙の質感も私自身は、chiho(著者)さんらしいなあーと思っているのです。[フィレンツェ田舎生活便り1・2]ファンにとっては涙もんの一冊です。
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